増粘多糖類の危険性について

このページでは「増粘多糖類」について調べたことを書いています。基本的には「増粘多糖類の危険性」に着目し、どういう理由で危険性が示唆されているのか、どういった副作用(害)があるのか検証しています。まず、「増粘多糖類」で検索すると、関連する検索キーワードとして次のような言葉が出てきます。

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増粘多糖類とは

増粘多糖類は、増粘安定剤として2種類以上の天然多糖類を使用した場合の呼称です。増粘安定剤とは、食品・飲料に粘性や接着性を付けるための食品添加物のことを指します。

原材料の表記で「酸化防止剤(ビタミンC)」とあった場合、酸化防止剤が用途でビタミンCが物質名となっています。原則として、甘味料、着色料、保存料、酸化防止剤、発色剤、漂白剤、防かび剤、増粘安定剤(増粘剤、安定剤、ゲル化剤、糊料)については、「用途名」と「物質名」の併記が義務づけられていますが、「増粘剤」の場合は簡略化した「増粘多糖類」と併記すると「増粘剤(増粘多糖類)」となって、増粘が重複するために「増粘多糖類」のみの表示が可能となっています。

増粘多糖類の危険性

増粘多糖類が問題視されている理由は「毒性の強いものはないが、安全性に不安なものが含まれる。一括名表示なので入っているかは不明」という点にあります。一括表示になっている理由は先のとおりです。

2008年1月17日の「食品化学新聞」によれば、内訳は多い順に、ゼラチン、大豆多糖類、寒天、ペクチン、グァーガム、アラビアガム、キサンタンガム、カラギーナン、タマリンド、アルギン酸、プルラン、ローカストビーンガム(不精製)、CMC、サイリウム、カードラン、ローカストビーンガム(精製)、ジェランガム、グルコマンナン、PGAとなっています。